ラインで連絡頂ければ、院長が対応させて頂きます。

そこで色々質問にお答えさせて頂きます。

施術後、全く変化ない場合（10→10）であれば料金は頂きません。

※その場（初回）で施術者に全く変化がないことを伝えてください。

お金は頂きません。

二回目以降は納得して来て頂けていると判断しております。

気になったらすぐ

24時間連絡可能なラインで

ラインでの問い合わせはお気軽に出来ますので是非ご利用ください。

※当院は予約制です。

特殊整体術をお考えの方はこちらから連絡してください。

不定期で健康にまつわる良いこと流します(^^♪

ID　検索では　＠yamamoto

でお願いします。

身体にとって自然で無害、安全な施術法で「手だけ」を使って優しく痛みも無く施術します。
だから、痛みを我慢する必要はありません。

鍼灸は針で身体を傷つけ、灸は火傷を作り、揉む叩くという行為は体内の組織を傷つけます。

もちろん、良ければそれで良いと言う論法も成り立ちますが、傷つけない方が良いのは当然です。

その上、一般に癖になると言われている様に悪化したりして、一時的な対症療法と言えます。今まであった方法は自然な本質的方法ではなく、対症療法だという事を物語っています。

手術は原因を解決したのではなく、本来必要であるべき体内の組織を切り取ってしまうので、原因はそのままです。

緊急避難として已むを得ない場合を除き、取るべき手段ではないのではないでしょうか？

手術そのものが身体を切り刻むという事実。残念ながら一度メスを入れると元には戻れません。

已むを得ない場合に限定して行われているのですが、手術をしない事が最善の手段であると考えられています。

事実、医師の方で家族を当院に送られてきたこともあります。

人間の身体は1年間でほぼ全てが新陳代謝によって新しい細胞に変わると言われています。

そうであるなら、細胞のすべてが新品になったという事なので、良くならない病気や症状は無いのでは・・・。

何故良くならないかは細胞が自動車の部品の様に一気に再生される訳ではないから？

全部が入れ代わる前に新しくなった細胞に負担がかかりすぎて駄目になってしまう状況さえ改善できれば、新しくなった組織は復活するはず。

【人間は生きている限り良くなる！】

この事に着目して確信しました。

良くならないのは方法を知らなかっただけであり、原因を追求して来なかったからです。

痛みや痺れの真の原因を追求して、一時的ではなく二度と再発しないようにする事です。

対症療法では良くなった様に見えても、事実は一時的であったりして、本当に良くなってはいないのです。

真の原因を徹底的に追究してゆくと、必ず原因に到達します。

多くの原因不明であった病気や症状の原因を理論的に臨床的に追究し解明してきたので、それらが集まって施術法が確立しました。

　推薦状をいただきました！

山本先生は滋賀から東京まで毎週のように熱心に私の勉強会に参加されています。

学んだことを即実践、復習したいという事で、勉強会の後には必ずと言って良いほど私の身体をみてくれます。

その熱意、堅実な勉強態度にいつも感心させられています。

 インプットするだけでなく、アウトプットいわゆる、即実践するこうした行動は自分に落とし込む上で最高の行動パターンです。

施術法は常に進歩し、進化し、深化し続けます。それだけについてくるのは大変ですが、山本接骨院は今後も歩みを止めることなく、患者さんの要望に応え続けることでしょう。

肉ばなれは筋繊維が裂けた状態ですので、裂け目を閉じる手法、内出血を早く散らせる手法で、圧倒的な期間で回復します。

一般的な治り方は開いた繊維の裂け目に新たな繊維組織が埋まっていく修復の仕方なので、開いた繊維の裂け目を埋め尽くすまで期間がかかるわけです。

よく肉ばなれがくせになるといわれますが、それは開いた筋繊維の裂け目があまり閉じられないで、代わりに繊維組織が埋まった修復の結果、本来の強度と柔軟性を失っているからです。

院長特殊施術は裂け目を閉じる修復を早期から行なうため、本来の強度と柔軟性を失わず、肉ばなれがくせになるという事が限りなく少ないわけです。

ねんざは靭帯や筋繊維の裂け（剥離）と関節での転位（動作時のみの転位が多い）がほとんどですので、

繊維の裂けを閉じ、内出血を早く散らし、関節の転位を正常位にすることで早く回復します。

平均的な一般の場合、１年以上痛みを残すケースがありますが、

それは関節の転位が補正されてないためですので、関節の転位の補正、場合によっては癒着の除去によって、ほとんどはすぐに回復します。

打撲は筋肉等の圧縮なので、圧縮された組織をつぶされた逆方向に起こす事で、早期に回復します。

軟部組織（筋肉、靭帯、腱など）は裂けたり（例)肉ばなれ）、

圧縮した状態（例)打撲、椎間板のつぶれ）になったり、癒着したり、形を変えたり、位置の異常を起こしたりしますので、

それらを判断し元の状態に戻していく事が特殊施術では可能です。

骨格であれば、ゆがみ、静止時の位置の異常、動作時の位置の異常が起こりますので、それらを正常にします。

通常、病院で行なわれている事（痛み止めや湿布、神経ブロック、膝のヒアルロン注射）は化学（ばけがく：科学と化学の区分けのために）的対処です。

特殊施術では身体の物理的な問題に、物理的に改善する手段によって成果をあげています。

不必要に力が入って、思うように力が抜けない状態や、

筋骨格の位置の異常や動きの異常、自律神経支配の組織の異常など、

神経の伝達を介して行なわれる肉体の作用は脳の指令によるもので、

その指令や伝達が正常でないと意志とは反して身体全体の悪い状態を維持し続けてしまいます。

間違った脳の指令の多くは、身体の現状態をそれ以上悪くしないよう身体の力を入れ続け、防御するための反応といえます。

特殊施術では、神経伝達に影響する筋骨格の異常を改善し、脳の指令を正しく変化させる事で、他の様々な方法では難しかった、身体の問題にも成果をあげています。